高校受験合格体験記
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八幡工業高等学校
機械科
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彦根総合高等学校
総合学科
Kさん
守山播磨田校
進路を考えるには自分の学力や成績を把握していた方がいいと知った。
実力テストは回数を重ねるにつれて難しくなるし、その都度勉強時間を増やさないといけなかった。色々な高校にオープンキャンパスへ行く事で校舎の違いや環境の違いがわかるから行ってよかった。
寝る前にスマホを触らない！
最低でも2時間以上勉強する。
単語帳を何回も読む。
しっかりと勉強ができる環境をつくる。
わからない時は学校の先生などに聞く。
一年から良い成績をとっていたら高校の選択肢ができる。
周りに流されず自分の行きたい高校にいく！
休憩も大切
赤本を何周もする
最初は基礎をして後半から応用をする
受験当日はしっかり朝ごはんを食べて時間に余裕を持って高校にいく！
がんばること！ -
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滋賀短期大学附属高等学校
普通科Ⅰ類
Nさん
石山校
私は第1志望の公立高校に落ちました。
当日は緊張や寒さなどで普段通りの実力が発揮できないことが多いです。まだまだ寒さが残る時期ですので、手を冷やさないようにカイロを持って行くべきです。
そして試験中咳や周りのペンの音などが気になりました。普段静かな自習室で勉強をしていたので、当日はそこに気が取られてしまいました。
なので多少雑音のある空間で勉強をするのもいいと思います。
合格体験記を見ていると何とかなると思ってしまいがちです。
でも当たり前ですが受験は勉強をしていないと普通に落ちます。未来の自分が後悔しないために今からコツコツがんばりましょう。
応援しています頑張って！ -
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石山高校
普通科
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比叡山高校
Crestコース
Hさん
石山校
僕は元々勉強が嫌いで、自分から進んで家で勉強をすることはあまりありませんでした。
だからこそ、1つ言えることは「集中出来る環境作りを怠るな」という事です。
家で集中できないのであれば、塾の自習室に行けば嫌でも集中が出来ますし、3年生では学校の授業はほとんど後半プリント学習になる事が多いため、その時間に持参した赤本などの教材を解いていても良いてす。
こうすると家で勉強する時間がほとんど無くても、実際に勉強している時間は少なくとも総合した勉強時間はかなりのものとなるはずです。
身の丈に合わない高校に受かることはまさに大海撈針ですが、1年もあればきっと追いつけるはずです。頑張ってください。 -
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東大津高校
普通科
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比叡山高校
Brightコース
Sさん
石山校
東大津高校の特色選抜で合格しました。内申は104ほどで、受験者としては低いほうでした。偏差値は最初63でしたが、勉強していくうちに66になりました。私の特性上、暗記科目は得意であったものの国語、数学、英語といった思考力を必要とする教科は苦手でした。そこで電話帳を使用し、47都道府県の国数英の試験問題に取り掛かり、それぞれ2周しました。また理社は塾で使用したkeyワークを何回も解き直しました。過去問は3周しました。私の意見ですが過去問は3周まででいいです。同じ問題は出てきませんし、傾向をつかめればOKです。また試験では見直しする時間はないと言っていいでしょう。だからこそ、一つの問題に二度と見直ししなくてもいいような正確な解答をする練習を心がけてください。
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東大津高校
普通科
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比叡山高校
Crestコース
Iさん
石山校
夏休み前の模試では第一志望がE判定でした。
それが悔しくて夏休みに猛勉強しました。しかし次の模試でも第一志望はE判定でした。しかしそれでも諦めずに赤本や電話帳の問題を解くことにより第一志望に合格することができました。
合格できた理由の一つはわからない問題を先生に質問することです。一人で悩んでいても時間がもったいないので積極的に質問しましょう。
もう一つは諦めないことです。最後まで諦めないで勉強することで合計13も偏差値をあげることができました。 -
